そーいや阪神が

首位にいました、気が付いたら(^-^;
今年は首位になどなることなく終わるのが私の予想だったんですが…。 以下にその理由を二つ述べておきます。
JFK崩壊
これが最大の理由でした。ウィリアムスが怪我をして、藤川がフォーム変更のあおりをモロに受け、年を通じて活躍したことがない久保田が勤続疲労でアウト。だったんですが、能見、ダーウィンが穴を埋め、藤川は復活と言うよりはさらなる進化をとげ、久保田は変わらず久保田でした。ありり(゚∀゚)
②赤星、金本
オープン戦のときからこの二人は調子が悪かったです。はっきり言ってこの二人が機能しないと阪神打線はオシマイです。両方4タコにでもなった日にゃあ一発を狙うしかありません。そのくらい重要です。特に赤星は意外に四球による出塁が少ないので、ヒットを打たなきゃ足も使えないということになってしまいます。それだけに不調は気になりました。今岡に関してはオープン戦のころは心配してなかったんですが…。まぁ藤本・関本やシーツ、浜中が、彼らの不調をカバーできちゃうほど打ってしまいました。
まぁそんなわけで不測の事態がいくつか起こったと言い訳しておきます。交流戦も半分を過ぎ、盛り上がっていきます。今年のイチオシであるヤクルトも調子を上げてきましたしネ(^.^)b