ということで、鳥栖戦に勝てば７：３で残留、引き分ければ４：６、負ければ３：７と見てましたが、見事に散ってしまい、中断期間でどれだけ立て直せるかに望みをつなぐしかなくなってしまいましたとさ。 去年と同じペースで勝つのはぶっちゃけ無理。が、残り…

前試合から大きくメンバーを入れ換えて挑んだこの試合。開始直後に先制されるも、齋藤の個人技ですぐさま同点。日本は後半開始直後に１点を勝ち越すも、左サイドを崩されすぐさま同点。一進一退の試合展開も、混線から最後に扇原が決めて勝ちきり、決勝Ｔ進…

前半のうちに点を取っておきたかった試合。ワントップ大迫が動き出して出来たスペースを東、水沼らが上手く使い、大津が斜めに切り込んでいくスタイルが基本だったが、よく連動していたように思う。 ディフェンスラインも最初はしっかり押し上げられており、…

キックオフ時間を間違えた影響で(いつもみたいに７時半だと思ってた。)前半２５分辺りから見始めたので、そこからの話。本田さんのフリーキックが外れてた？くらいから。 全体としてはいつも通り。３次予選と変わったのは中央に本田さんがいるのと、ＣＢの２…

ＣＢ２枚とボランチ(扇原)、中央に東、トップに大迫と、センターラインはこれまでの流れを汲む組み合わせと言える。もしかするとここは変えずに、＋αのオプションをテストしていくのかも知れない。ってかそうだろ、多分。 つうことはテストされてるのは当確…

もちろん関さんの本心がどうなのかはわからないが、今大会は当落線上の選手による最後のアピール大会であろう。週末のリーグを考えて各チームからそこまで積極的に招集できないことや、ザックが手元で見てみたい選手がいたであろうことを踏まえると、最終予…

さて、ガンバが不調である以上、楽しみは代表である。Ｗ杯出場がかかるＡ代表はもちろん、個人的には今回の五輪代表はリーグ突破、さらにはメダルも十分チャンスがあると思ってるので*1トゥーロンから楽しみなのだ。 したがって毎試合、簡単な回顧を行ってみ…

朝からはキツいので、Ｊスポ４のディレイ放送で。 感想としては、｢カップ戦の決勝戦｣。もちろん局所局所では、リベリーのドリブルタッチやドログバの強さ等の個人技の高さは見受けられたが、チェルシーはもちろん、バイエルンもリスクをそこまでかけない戦い…

第３弾を書いている途中でセホーン監督解任が発表され、振り上げた拳の降ろし所がないままほったらかしにしてました、すみません。 今回の騒動はゴルコムの永田氏の記事がよくまとまっており、私の言いたいことがズバリだったので、紹介して終わりにします。…