球春到来

本日をもってプロ野球、セントラルリーグが開幕です。
さて、私はドラフト時から西武の一位、炭谷捕手に注目してましたが、どこにもその証拠がないためあとだしと言われても仕方ないです。(唯一弟が私の発言を耳にしていましたが)
そのため、ここでセリーグだけでも一応有望株をピックアップしたいと思います。
まずは広島のそよぎ(楚みたいな字)二遊間の若手の芽がなかなか出ない広島にあって、彼がしっかり成長してくれればおもしろいかと。
ヤクルトの武内、松井。この二人は今年はともかくゆくゆくはそれなりになってくると思われます。
あとは…うーん。正直思いつきませんね（´・ω・）
辻内は３年たってから出てくればそれなりに活躍するでしょう。ただ早くから出てくるようなことになると…｡
次はペナント予想です。ズバリ。
1ヤクルト
2巨人
3中日
4阪神
5広島
6横浜
と予想します。ヤクルトは三人の外人、リグス、ラロッカ、ラミレスがしっかり働けば、平均で３割20〜25本は行けます。これに岩村、青木を加えた攻撃陣、宮本、城石、古田といった内野陣とバランスが取れてます。そして圧巻が投手陣。石井一、藤井、石川の左腕三枚に、川島、石堂など成長著しい若手、後ろには高津、木田、石井弘、五十嵐と、万全です。
私に戦力の見誤りがないかぎりはヤクルトが行くと思います。
他球団はまた後日…｡