で、早速
すっぽかしてしまったわけですが。
いやね、ダメダメだね、ホント(´・ω・`)
毎日のように更新してる人は尊敬しますよ…。
まずネタがない(笑)
と、いうことで細かいもののごった煮で行きます。
最近は地球温暖化について少し勉強しようと思うんですが、ま、その際無視できないのが「不都合な真実」
どこまで本当か、どこから利用しているのか。
非常に難しいのですが、経験則に応じて着眼したい点は3つ。
まず気温の上昇。
これは言うまでもないでしょう。
ラニーニャが起こるって言われてたんだから関係ないとか言ってる方がいましたが、じゃあラニーニャがこんな頻発するのはなんでよ。ってことになります。
特例が頻繁に起こったらそれはもう「特別」ではないわけで。
そこに対する説明が無い以上無視はできません。
次に南極やら北極やらの氷が溶けることによる海水面の上昇。
これは私も映画を見た当初から懐疑的ではありました。だってコップ一杯に入れた氷水の氷が溶けて、溢れるなんて場面には遭遇したことがないですから。
これはデータを集めるのがまず難しい。さらに判断も難しい。私の課題である「情報の取捨選択」にかかってくる部分でもあります。今後も気をつけて見ていきたいです。
最後に台風。
来る数自体は数年前に比べ減りました。例年8月には来ていた20号台の台風が、今年は10月に来たことからも明らかです。
ただ、1つ1つがデカイ。
これに関してはおそらく簡単にデータが手に入ると思うので、調べてみます。
さて、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、これらは全て海水温の上昇が原因であると考えられます。エチゼンクラゲの例を挙げるまでもなく、事実としてあると言えるのではないでしょうか。
卒論(仮)の気分転換で行う予定のためどこまで行けるかはわかりませんが、今年中にはどうにか形にしたいと思います。
入る学部間違えたかなぁ…。